レヴィヤバスター覚え書き
2018年9月2日 デュエル・マスターズ眠れない夜、ふとレヴィヤバスターについて書き留めておきたくなったので。
まずはレシピ
採用理由等
・蒼き団長 ドギラゴン剣
・“龍装”チュリス
デッキコンセプト。脳死で4投。
・守護炎龍レヴィヤ・ターン
このデッキのブン回りを支えるカード。初ターンに脳死で埋めれる赤マナ源だったり、アパッチ同様死んでも打点を残せたり、クロックを絡めて器用な立ち回りもできる。が、6マナと重くバスターから以外ではほとんど出さないため3投。
・奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ
踏み倒しメタ+ウィニー+呪文メタ+アンタップイン白マナ。全てがここにあるただ強カード。バスター→レヴィヤ→ミクセルの動きも可能。青黒ジャバランガとかドロマーハンデスとかに対する時間稼ぎにもなる。迷わず4投。
・タイム1 ドレミ
・熱湯グレンニャー
手札を減らさずに展開出来るスグレモノ。バスターからも飛び出して打点になれるいい子たち。
3-2なのはマナの色の都合と、先攻2tで2マナクリーチャーを展開できる確率を8割以上にしたかったために2マナクリーチャーを11枚採用したかったため。
ドレミ4エメラル1とかも考えたがこのデッキ意外と埋めれる赤マナが少ないためにグレンニャーはいると感じた。あとエメラルはレヴィヤから出てもバスターから出ないのでアンタップイン青マナとして埋めたときのリターンが少ないことが気になったかな。
・ゴーゴー・ジゴッチ
このカードが採用できることがレヴィヤバスターにする一つの意味だと思う。
結局既存のラッカバスターだと3マナのカードは手札が減ってしまうシステムリーチャーしか入っていなかったのに対し、こちらはバスターが走るのに必要なパーツを探しに行ける上に、現状小突き得な相手に刺さるシドをサーチしながら前のターンに出したドレミグレンニャーミクセルから革命チェンジシドという小洒落た動きも可能なため強力。
何よりバスターレヴィヤから出してバルチュリスを探せるとジャスキル打点作れたりする。正直4投してもいいカードだけど色の関係で3投。
・終末の時計 ザ・クロック
受け札。ホーリーじゃないのはレヴィヤとのコンボパーツとして機能するから。
有名だけどバスター→レヴィヤ→クロックで踏み倒しメタすり抜けたり、メメントある状態でレヴィヤチャンプブロックからクロックをちらつかせることで擬似的に7000以上のクリーチャーをフリーズさせたり出来る。このデッキには貴重なアンタップイン青マナ源なので4投。
・タイム3 シド
青黒ジャバランガ、成長以外のダンテ、ハンデス等のコントロールデッキに1枚で勝てるカード。革命チェンジ持ちなのが優秀で、キャントリップを使いまわしたり、ミクセルをチャフとして再利用したり出来るようになる。パワー4000も地味に強い。あとドラゴンついてるからジゴッチの対象にもなれる。強いときと弱いときがはっきりしているので3投。
・Dの牢閣 メメント守神宮
ミラーにめっぽう強いカード。ただ引きすぎると弱いので3投。
スイッチで踏み倒しメタ除去したり、トリガーで出てきてジャスキル回避とかも出来るので横並びの効くこのデッキとの噛合いは最高。
・龍装者 バルチュリス
最強の打点追加マン。やっぱり引きすぎると弱いので3投。
・ドンドン吸い込むナウ
アンタップイン青マナだから入れてるっていうのが大きいかもしれない。ぶっちゃけここの枠もクロックにしたい感じがある。相手のシステムクリーチャーを飛ばして遅延しながら準備が出来るのは強い・・・気がする。手札に来ると大体埋めてるからわからない。枚数調整で入れたから2投。
・単騎連射 マグナム
・音精 ラフルル
揃えたら勝ち。以上。
ただこのデッキにおいてはマグナムがレヴィヤから出るのを覚えておくと宇宙が見れる時がある。
採用を見送ったカード
・オリオティス・ジャッジ
相手の理不尽に対処する。しかしこのデッキにおいてオリジャで1ターン使うのが結構弱い事に気がついてドン吸いにした。手札に来ても結局埋めることのほうが多く、それなら色調整で都合のいいドン吸いかなって。正直環境によると思う。
・“乱振”舞神 G・W・D
面を処理しながらドローに出来る。でもGWDがあったから良かったみたいな対面あんまりないし、面処理しつつ引くならドン吸いのほうが受け札にもなり色も良いということで抜けました。こっちも正直環境次第。
まずはレシピ
レヴィヤバスター
3 x タイム1 ドレミ
4 x 奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ
2 x 熱湯グレンニャー
1 x 単騎連射 マグナム
3 x ゴーゴー・ジゴッチ
4 x 終末の時計 ザ・クロック
3 x タイム3 シド
3 x Dの牢閣 メメント守神宮
2 x ドンドン吸い込むナウ
1 x 音精 ラフルル
4 x “龍装”チュリス
3 x 龍装者 バルチュリス
3 x 守護炎龍レヴィヤ・ターン
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
採用理由等
・蒼き団長 ドギラゴン剣
・“龍装”チュリス
デッキコンセプト。脳死で4投。
・守護炎龍レヴィヤ・ターン
このデッキのブン回りを支えるカード。初ターンに脳死で埋めれる赤マナ源だったり、アパッチ同様死んでも打点を残せたり、クロックを絡めて器用な立ち回りもできる。が、6マナと重くバスターから以外ではほとんど出さないため3投。
・奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ
踏み倒しメタ+ウィニー+呪文メタ+アンタップイン白マナ。全てがここにあるただ強カード。バスター→レヴィヤ→ミクセルの動きも可能。青黒ジャバランガとかドロマーハンデスとかに対する時間稼ぎにもなる。迷わず4投。
・タイム1 ドレミ
・熱湯グレンニャー
手札を減らさずに展開出来るスグレモノ。バスターからも飛び出して打点になれるいい子たち。
3-2なのはマナの色の都合と、先攻2tで2マナクリーチャーを展開できる確率を8割以上にしたかったために2マナクリーチャーを11枚採用したかったため。
ドレミ4エメラル1とかも考えたがこのデッキ意外と埋めれる赤マナが少ないためにグレンニャーはいると感じた。あとエメラルはレヴィヤから出てもバスターから出ないのでアンタップイン青マナとして埋めたときのリターンが少ないことが気になったかな。
・ゴーゴー・ジゴッチ
このカードが採用できることがレヴィヤバスターにする一つの意味だと思う。
結局既存のラッカバスターだと3マナのカードは手札が減ってしまうシステムリーチャーしか入っていなかったのに対し、こちらはバスターが走るのに必要なパーツを探しに行ける上に、現状小突き得な相手に刺さるシドをサーチしながら前のターンに出したドレミグレンニャーミクセルから革命チェンジシドという小洒落た動きも可能なため強力。
何よりバスターレヴィヤから出してバルチュリスを探せるとジャスキル打点作れたりする。正直4投してもいいカードだけど色の関係で3投。
・終末の時計 ザ・クロック
受け札。ホーリーじゃないのはレヴィヤとのコンボパーツとして機能するから。
有名だけどバスター→レヴィヤ→クロックで踏み倒しメタすり抜けたり、メメントある状態でレヴィヤチャンプブロックからクロックをちらつかせることで擬似的に7000以上のクリーチャーをフリーズさせたり出来る。このデッキには貴重なアンタップイン青マナ源なので4投。
・タイム3 シド
青黒ジャバランガ、成長以外のダンテ、ハンデス等のコントロールデッキに1枚で勝てるカード。革命チェンジ持ちなのが優秀で、キャントリップを使いまわしたり、ミクセルをチャフとして再利用したり出来るようになる。パワー4000も地味に強い。あとドラゴンついてるからジゴッチの対象にもなれる。強いときと弱いときがはっきりしているので3投。
・Dの牢閣 メメント守神宮
ミラーにめっぽう強いカード。ただ引きすぎると弱いので3投。
スイッチで踏み倒しメタ除去したり、トリガーで出てきてジャスキル回避とかも出来るので横並びの効くこのデッキとの噛合いは最高。
・龍装者 バルチュリス
最強の打点追加マン。やっぱり引きすぎると弱いので3投。
・ドンドン吸い込むナウ
アンタップイン青マナだから入れてるっていうのが大きいかもしれない。ぶっちゃけここの枠もクロックにしたい感じがある。相手のシステムクリーチャーを飛ばして遅延しながら準備が出来るのは強い・・・気がする。手札に来ると大体埋めてるからわからない。枚数調整で入れたから2投。
・単騎連射 マグナム
・音精 ラフルル
揃えたら勝ち。以上。
ただこのデッキにおいてはマグナムがレヴィヤから出るのを覚えておくと宇宙が見れる時がある。
採用を見送ったカード
・オリオティス・ジャッジ
相手の理不尽に対処する。しかしこのデッキにおいてオリジャで1ターン使うのが結構弱い事に気がついてドン吸いにした。手札に来ても結局埋めることのほうが多く、それなら色調整で都合のいいドン吸いかなって。正直環境によると思う。
・“乱振”舞神 G・W・D
面を処理しながらドローに出来る。でもGWDがあったから良かったみたいな対面あんまりないし、面処理しつつ引くならドン吸いのほうが受け札にもなり色も良いということで抜けました。こっちも正直環境次第。
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